封の記憶

封の記憶

七年越しの封、名を呼ぶ夜

作者: 霧島律

話一覧

  1. 1雨の匂いと台帳の余白
  2. 2二日遅れの小包
  3. 3久米みどりの視線
  4. 4写真帳の紙背
  5. 5保線倉庫の煤
  6. 6町史編纂室の余白
  7. 7封をほどく机
  8. 8湯気のある証言
  9. 9開かない日付
  10. 10返される順番