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揃えた足音

揃えた足音

揃えられた草履が、家の罪を連れ戻す

夜森環0
宛なき声

宛なき声

十年越しの封書が、消えた町の記録を開く

霧島律1
入居上書き

入居上書き

赤丸が、あなたの居場所を決める

夜森環0
霧の鍵帳

霧の鍵帳

記録の隙間に、失われた自分がいた。

霧島律1
白と黒の境界

白と黒の境界

怖くても、前へ。剣と魔法で選び取る、少年の成長譚

蒼井悠1
黒丸の継承

黒丸の継承

黒丸が、あなたを次の住人にする

夜森環0
戻る名札

戻る名札

封書が呼び戻す、十年前の空白

霧島律1
記憶の放送室

記憶の放送室

未送信の声、鳴る朝

蒼井悠1
赤丸の継ぎ目

赤丸の継ぎ目

見ないふりの部屋

夜森環0
十七日の封筒

十七日の封筒

死者名義の封筒が、閉じた店の記録をひらく

霧島律1
正座の家

正座の家

正座が増える夜、家は死者を呼び戻す

夜森環0
青の継承

青の継承

渡せなかった青が、朝に変わる

蒼井悠1
霧の名札

霧の名札

霧が呼ぶ、名の綻び

夜森環0
死者の返送先

死者の返送先

死者名義の箱が、古書店の閉館前夜を暴く

霧島律1
記録の春

記録の春

記録が、悔しさの形を変える。

蒼井悠1
写り込む夏

写り込む夏

仏間の背中は、誰のものか

夜森環0
机の封書

机の封書

机の名が、三十年前の封書を呼び戻す

霧島律1
夜明けの青筆

夜明けの青筆

夜明け前、言えない好きが青に滲む

蒼井悠1
靴の消失

靴の消失

靴が消える朝、家族の輪郭が少しずつ剥がれていく

夜森環0
朝刊の痕跡

朝刊の痕跡

午前六時の謎刊

霧島律1
白紙のままで話そう

白紙のままで話そう

書けない僕たち、渡れないままの本音

蒼井悠1
異世界武曽ノ刃(いせかいむそうのやいば)

異世界武曽ノ刃(いせかいむそうのやいば)

戦国時代の日本から異世界へ転移した暗殺者コウは、正義が曲げられ悪がはびこる理不尽な世に直面する。

嘘殺君0
『落書きにコール』

『落書きにコール』

駅のトイレで見つけた「寂しいの、電話して」というひとつ落書きにコールした。

ながいひらかず0
深淵への対話篇

深淵への対話篇

AIが人間を超えた時、文学に残された価値とは何か?そして人類に残された意味とは――?

野添千納0